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住宅価格の高騰

前回の中間選挙で共和党が負けたのは、住宅価格の高騰のせいで、庶民の「住宅が買えない」という不満が高まっていたからだといわれています。そのため共和党内でも住宅バブルをつぶさねばならないという動きがあるとの噂があります。

しかし、それはまだマイナーな意見で、規制強化を嫌う共和党では採用されない可能性が高いでしょう。一方、08年大統領選挙で民主党が政権をとった場合、住宅価格を抑制する方向で住宅ローン関係の制度が大幅に規制されました。

ITバブルの崩壊の余波を受けて中断していた規制導入も、各州で再開されました。今後の大統領の行方にも注目せねばならないでしょう。

住宅ローンへの規制

この時点でもし共和党政権に戻れば、まっ先に、住宅ローン・ブローカーへの規制が始まるかもしれません。これまで、ブローカーの不正行為に対する是正措置はモグラ叩き状態でした。

当局から追及を受けるや否や、ブローカー会社は自社を倒産させ、翌週には会社の名前だけ変えてまたブローカーを始めるという状況が許さていたのです。新会社には責任が及ばないからです。